外国人技能実習生 外国人技能実習制度 埼玉 大空協同組合

お問い合わせ後、大空協同組合の職員が訪問して、外国人技能実習制度のご説明いたします。各受け入れ企業（実習実施者）がはじめて「外国人技能実習生」を受け入れるにあたって、各企業の事業内容や受け入れに際しての希望等のヒアリングを行います。

業種・職種・受け入れ人数が確定したら、大空協同組合にご加入のお申込みとなります。（※加入金は別途お知らせいたします）お申込み後、現地の送出機関（ベトナム・スリランカ等）に依頼をかけます。

受け入れ企業（実習実施者）が技能実習生と直接面談をします。（※渡航費用等については実費負担となります）面接後、技能実習生と受け入れ契約していただきます。これらの手続きや段取りは当組合と送出機関とでサポートさせていただきます。※当組合に人材確保をお任せいただける場合又は履歴書等で人選していただく方法もあります。

技能実習計画書の申請、在留資格認定及びビザの申請等、各受け入れ企業（実習実施者）に配属されるまでに7カ月程度の期間を要します。

各種申請等の入国準備している間、技能実習生には約半年間、日本語のスキルアップと日本での生活・文化・習慣等の勉強をしていただきます。

当組合で空港まで出迎え、各受け入れ企業に配属するまで１６０時間以上の法定講習を受講して更なる日本語のスキルアップと日本での生活・文化・習慣等の再勉強をしていただきます。

各受け入れ企業（実習実施者）に配属となります。